Official:
https://gumroad.com/l/RcgNe
関連:
https://www.artstation.com/assetsvfx
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- 詳細
- 親カテゴリ: Aftereffects
- カテゴリ: AE Tutorial
- 参照数: 6986
Media Encoderの最新版2020をインストールしたら、After effects2019からMedia Encoderとの連携ができなくなってしまった際の試行錯誤メモ
After Effects2019のレンダーキューより「AME でキュー」を押すとこんなエラーが出るようになってしまった。
After Effects: AEGP プラグインAEDynamicLinkServer: Adobe Media Encoder がインストールされていません。この昨日を使用するには、ダウンロードしてインストールしてください。https://creative.adobe.com/apps_jp を参照してください。
(5027、12)
OKを押すとまたもやアラート!
さっきMedia Encoderの最新版2020をインストールしたのが原因だろう、それまでは普通に動いていたし、何かエラーが出たわけでもない。
ほんの10分前にMedia Encoderの最新版をインストールしただけ・・・
なのにコレか!
はいはい、わかりましたよインストールします!
ということでMedia Encoderの2019をアンインストールして、再度インストール。
これで治るだろう!
と思いきや、症状変わらず・・・
どうやら、AEGPプラグインはAfter Effectsにパッケージングされているようだ。
仕方なくAfter Effects2019をアンインストールし再インストール。
で、
治りました。
納品ファイル作成中に、こんなつまらないエラーで30分以上費やしてしまった。
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PBRテスクチャに含まれるものは
- カラー
- サブサーフェイス
- ディスプレイスメント
- ラフネスノーマルマップ
で、2Kの16bit EXRにて収録されています。
ダウンロードサイト:
https://cgtricks.com/free-pbr-textures-of-leaves-treesdesigner/
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Photoscanされた岩のコレクションが無料でダウンロード出来ます。
4kPBR(カラー、法線、ラフネスマップを含む)フォトスキャンした岩石のコレクション。
モデルは、CC Atributionライセンスの下で提供され、Kleys Gyzen氏によって作成されました。
ダウンロードサイト:
https://cgtricks.com/free-photoscanned-rocks-collection/
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Windows10にて、強制的に終了された「explorer.exe」が自動的に再起動されないことがあります。
そんなときに手動でexplorer.exeを再起動する方法の覚書
- タスクマネージャを開きます(Ctrl+Alt+Del or Ctrl+Shift+Esc)
(タスクバーも見えていないので、キーボードショートカットで開くことになります) - タスクマネージャの 「ファイルメニュー」より「新しいタスクの実行」を選択「explorer」と入力して「OK」を押します。
以上です。
強制的に「explorer.exe」を再起動することでいくつかの問題も修復されることがありますので、覚えておくと便利かも
- デスクトップ、ウィンドウが反応しない
- アイコンが乱れる
- フォントが壊れる
など
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Onur Dursun 氏による、路上から撮影されたHDRI素材とバックプレートが無料で公開されています。
何点かのバックプレートとHDRIがセットになっており。
下記サイトよりダウンロードが可能です。
オフィシャルサイト:
https://duronautomotive.com/photo
更に高品位なものが必要な場合は、別サイトにて販売されています。
gumroad DURON AUTOMOTIVE:
https://gumroad.com/duronautomotive
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- 親カテゴリ: 3ds Max
- カテゴリ: Max plugin & Script
- 参照数: 11591
ソフト間でのシーンの移動
なんでこんなに複雑なんでしょう。
その中でも3ds Maxは、方向を示すXYZの考え方が違うので、非常に厄介。
通常XYZといえば、
X:横
Y:縦
Z:奥
になるわけですが、3ds Maxは
X:横
Y:奥
Z:縦
となるのです。
もう、いい加減変更してほしい・・・
というわけで、
BMAX Connecto
3ds MaxとBlenderに追加すると、それぞれにアウトプットとインプット用のUIボタンができる。
単純にボタン一つで、モデルを行ったり来たりできるのは嬉しいが、親子関係を結ぶ際など複雑になりすぎると正しくコンバートできないかもしれない。
書き出し形式はFBXとなり、マテリアルなどのコンバートは行われない。
Download BMAX Connector:
https://gumroad.com/l/B2MAX
exportされたファイルは下記パスへ保存される
C:\Users\Username\AppData\Local\Temp\BMAX
MaxToBlender
Blenderから3ds Maxへのコンバートはできないが、
3ds MaxからBlenderならば3ds Maxのシーンごとコンバートできる印象。
基本的なシーンならほとんど問題無さそうな気がする。
マテリアルもVrayからEeveeとCyclesへの変換が可能。
2022年7月時点で、V-Ray5に対応しているかは不明。
Download MAXTOBLENDER:
http://www.3dtoall.com/products/maxtoblender/
他にも何かツールがあれば教えて下さい。
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- 親カテゴリ: Aftereffects
- カテゴリ: AE Script & Plugin
- 参照数: 806
Duik Showreel 2019 from Rainbox on Vimeo.
派手なエフェクトツールではないが、Aftereffectsでアニメーションおよびリギングツールセットとして非常に優秀な「DUIK BASSEL」
ボーン機能を備え、複雑な複雑なIKアニメーションが可能。
ウィグル、スプリング、スイング、ホイールなどのボタン一つでアニメーションを自動化、素早く味付けができたりする。
これで無料のオープンソースソフトウェアというのがありがたい!
Official site:
https://rainboxlab.org/
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- 親カテゴリ: 3ds Max
- カテゴリ: Max plugin & Script
- 参照数: 617
Cityscape Pro Features Reel 2020
Cityscape Pro Customer Reel 2020
Cityscape Pro for 3ds Maxが2020年6月24日にリリースされました。
そのままだと、硬い絵になってしまうので、あれこれ手を加える必要はあるけど、街などの広域のモデリングの際にとても使いやすそうなツールです。
料金は1ヶ月$39.99、1年$299.99
しかし最近のソフトはサブスクしか選べなくなってきましたね・・・
official site:
https://www.simpolium.com/
Evermotion紹介:
https://evermotion.org/articles/show/12075/cityscape-pro-for-3ds-max?smclient=56cfa10f-150f-4b22-bb05-53848da14300&utm_source=salesmanago&utm_medium=email&utm_campaign=default
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Googleのデータダウンロードに関して、特にGoogleフォトから大量のデータをまとめてダウンロードするのは手間がかかります。
500枚までであればGoogleフォトのサイトからの通常ダウンロードで問題ありませんが、それ以上となると、何度も繰り返すのは非常に手間がかかります。
そこで、Googleのアカウント設定から、日付やアルバムごとに指定し一括でダウンロードする方法を紹介します。
まず、下記のサイトへアクセスします。
→データのダウンロード、削除、プランの作成「データをダウンロード」
と進むと「Google データ エクスポート」のページが開かれます。
このページより、Googleフォトも含め、ログイン中のアカウントのすべてのデータをエクスポートすることができますが、今回はGoogleフォトのダウンロードについて解説します。
「Google データ エクスポート」のページからダウンロードしたいサービスを選びます。
初期の段階では全てのサービスにチェックが付いていますので、「選択を全て解除」を押し、全てのチェックを外します。
次に、Google フォトの項目までページをスクロールし、チェックボックスを入れます。
すると「全てのフォトアルバムが含まれます」の項目が選べるようになりますので押します。
「Google フォトのコンテンツ オプション」というポップアップウィンドウが開きます。
こちらで、ダウンロードしたい日付、もしくはアルバムなどにチェックを入れ、ウィンドウ下の「OK」を押します。
「Google フォトのコンテンツ オプション」のウィンドウが閉じられます。
(多くのアルバムや日付が登録されていると、動きが遅く、表示までに時間がかかる場合があります)
画面を下にスクロールさせ「次のステップ」のボタンを押します。
(他にダウンロードすべきものがあれば、チェックを入れておきます)
「ファイル形式、エクスポート回数、エクスポート先の選択」に移動しますので、
ダウンロードする形式を選びます。
ファイルの形式は、汎用性の高い.zipで問題ありません。
サイズは、1GB~4GBくらいにしておくと良いでしょう。
最後に「エクスポートを作成」のボタンを押します。
すると、Googleでデータがダウンロードできるようファイルを圧縮し、ダウンロードのリンクが作成されます。
(大容量のファイルの場合は、サーバ側で圧縮するのでリンク作成までに時間がかかります。リンクが作成されるとアカウントのGmailにメールが届きます。)
今回はGoogle フォトの例ですが、他のデータに関しても同様の流れでダウンロードすることができます。
それにしても、Goolgeのダウンロードに関しては、非常に使い勝手が悪いですね・・・
なぜファイルをまとめてダウンロードするのに、サーバ側で一度圧縮するのか・・・
大容量になればなるほど、ロスする時間が大きくなるのは困りものです。
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