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- 親カテゴリ: Aftereffects
- カテゴリ: AE Script & Plugin
- 参照数: 2007
以前http://www.authorityfx.comで販売されていた
ソフトクリップ、クランプ、レンズグロー、グロー、デチュアート、デフォーカス、Zデフォーカス、クロマキーを含むプラグイン「Authority FX Plugins」が無償で公開されています。
Aftereffects CC 2017で使用してみましたが私の環境では問題なく動作するようです。
official page : http://www.authorityfx.com/authority-fx-plugins/
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- 親カテゴリ: Aftereffects
- カテゴリ: AE Script & Plugin
- 参照数: 1705
選択したオブジェクトを移動させ、個々にキーフレームを打ってくれるスクリプト、試してないけどモーション系に利用できるかな?
official site:http://mourelask.weebly.com/building-scene.html
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- 親カテゴリ: Aftereffects
- カテゴリ: AE Script & Plugin
- 参照数: 9044
HitFilmから、90以上のプラグインをセットにした [IGNITE EXPRESS 2017] が、なんと無料で公開されました!
対応ソフトAfter Effects、Premiere Pro、Avid、Nukeなど10の主要なホストアプリケーションで動作するとのこと。
Introducing Ignite Express 2017 for free
official site:
https://hitfilm.com/ignite-express
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- 親カテゴリ: Aftereffects
- カテゴリ: AE Script & Plugin
- 参照数: 11570
[Utility Box 1.6]は、AfterefectsでUIインタフェース等を作成する際に重宝するであろう地味なツール。
クローンされたレイヤーをグリッド上に配置したり、レイヤーをグリッド分割したりと、何でAfterEffectsの標準機能で無いのさっ!
と思ってしまう痒いところを補ってくれるフリーのスクリプトだ。
インストールは下記フォルダへ
C:\Program Files\Adobe\Adobe After Effects CC 2017\Support Files\Scripts
Aftereffectsの起動後に [Run Script]で[Utility_Box_V1.6]を実行するとツールボックスが開きます。
official site:
https://www.voxyde.com/content/utility-box/
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- 親カテゴリ: Aftereffects
- カテゴリ: AE Script & Plugin
- 参照数: 2541
Indie Tip - Exporting to Pro Res/H.265/VP9 on a PC
Adobe Premiere、Adobe After Effects用のplugin
これを使うとwindowsからprores444の出力が可能になるらしい。
私としてはあまり使用頻度がないのですが、いざという時のためのメモ書き。
official site:
Adobe Premiere - Adobe After Effects Prores & H.265 Plugin Exporter
http://www.cinemartin.com/cinec/plin/
関連サイト:
Tutorial: Exporting and Rendering! Tips and Settings for Adobe Media Encoder, ProRes, H265, YouTube
https://www.toolfarm.com/blog/entry/tutorial_exporting_and_rendering
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- 親カテゴリ: Aftereffects
- カテゴリ: AE Script & Plugin
- 参照数: 6932
Aftereffectsで、選んだレイヤーと同じサイズにコンポジションをトリミングする際、手動でやれば良いわけですが、1ピクセル単位で目合わせというのも面倒なものです。
ピッタリそのサイズにトリミングできるスクリプトは無いかと探してみたら、すぐに見つかりました。
AEP PROJECTにてスクリプトのソースが公開され、スクリプトもダウンロードできます。
「需要あるかわからないけど・・・」と始まるこのページ内容ですが、需要あります!
ほんとに感謝です!!
Download:AEP PROJECT
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- 親カテゴリ: Aftereffects
- カテゴリ: AE Tutorial
- 参照数: 7997
3D Vanishing Point
写真などをベースにAftereffectsで擬似3D空間を作るとなると、平面にカメラマップをしてなどと色々面倒な手順を踏む必要があります。
ただ殆どの場合、空間として写真と完全に同じパースを得る必要はなく「それっぽく見えれば良い」というケースが多々あります。
そんな時に、この手法は役立つかもしれません。
Photoshopのフィルタから [Vanishing Point] を選択、開いた [Vanishing Point] ウィンドにて、何となくパースの設定をし、同ウィンド上部にあるメニューから [Export for After Effects ~ (.vpe)...]でAftereffectsに読み込む為のファイルを書き出します。
後はAftereffectsの [読み込み(Import)] → [Vanishing Point(.vpe)] でファイルを読み込んで、それだけだとカメラのローテーションが狂っているので補正すれば出来上がり。
実写にちょっとした3D効果を加える上では十分ですね。
便利機能なので覚書。
しかし、こんな機能があるとは知らなかった・・・
ソフトのバージョンもどんどん上がっていくので、新機能のチェックもしっかりしておかないと・・・
via:videocopilot
http://www.videocopilot.net/tutorials/3d_vanishing_point/
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