ノーマン・マクラレンの「線と色の即興詩」
映画「この世界の片隅で」で表現手法が突然変わるあのシーン
そのベースとなったであろうノーマン・マクラレンの「線と色の即興詩」などの作品
こういった表現ははもともと、フィルムに傷を付けてアニメーションさせるシネカリグラフィーという手法を使うらしい。
印象的なあのシーンに最適な表現手法ですね。
先日NHKで放送していたので録画です!
繊細な色彩表現がなされているあの作品、お話も、声優も、アニメーションも素晴らしいです!
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