LUTCalc - 1D & 3D Cube LUT Calculator v4.03
ログガンマを撮影するビデオカメラ用の1Dおよび3Dルックアップテーブル(LUT )を生成、分析、および視覚化するためのWebアプリ。
Mac用はデスクトップアプリケーションも存在します。
official site:http://cameramanben.github.io/LUTCalc/
Add a commentSony Slog to Colour Space Transform & ACES from Don McVey on Vimeo.
こちらのblogではムービーに沿った解説もされています。
http://donmcveydop.com/cinematography-blog/2018/5/8/sony-slog-to-colour-space-transform-and-aces
また、こちらの動画では、Anthony Brownにより、カラースペースの変換について説明されています。
Resolve Colour Space Transform Overview
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noria901氏による解説が解りやすかったので覚書
STYLY:【フォトグラメトリ】3DF Zephyrを使ってモデルのメッシュを綺麗にする方法
https://styly.cc/ja/tips/3dfzephyr_processing/
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コニカミノルタが「色」について解説をしているページ
色とは何なのか?
を学ぶにはとても良い教材でした。
楽しく学べる知恵袋色:色雑学
https://www.konicaminolta.jp/instruments/knowledge/color/index.html
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3ds max 2021 - Bake to Texture
「xNormal」は、テクスチャマップ(法線マップやアンビエントオクルージョンなど)をベイク処理するための無料アプリ。
なかなか便利そうですね。
officialsite:
https://xnormal.net/
解説サイト:
xNormalの導入
https://qiita.com/housakusleeping/items/62b7805b1e07c87fe9cd
xNormal でノーマルマップ(など)をベイクする
https://manabuokajima.hatenablog.com/entry/2018/04/24/150442
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Googleのデータダウンロードに関して、特にGoogleフォトから大量のデータをまとめてダウンロードするのは手間がかかります。
500枚までであればGoogleフォトのサイトからの通常ダウンロードで問題ありませんが、それ以上となると、何度も繰り返すのは非常に手間がかかります。
そこで、Googleのアカウント設定から、日付やアルバムごとに指定し一括でダウンロードする方法を紹介します。
まず、下記のサイトへアクセスします。
→データのダウンロード、削除、プランの作成「データをダウンロード」
と進むと「Google データ エクスポート」のページが開かれます。
このページより、Googleフォトも含め、ログイン中のアカウントのすべてのデータをエクスポートすることができますが、今回はGoogleフォトのダウンロードについて解説します。
「Google データ エクスポート」のページからダウンロードしたいサービスを選びます。
初期の段階では全てのサービスにチェックが付いていますので、「選択を全て解除」を押し、全てのチェックを外します。
次に、Google フォトの項目までページをスクロールし、チェックボックスを入れます。
すると「全てのフォトアルバムが含まれます」の項目が選べるようになりますので押します。
「Google フォトのコンテンツ オプション」というポップアップウィンドウが開きます。
こちらで、ダウンロードしたい日付、もしくはアルバムなどにチェックを入れ、ウィンドウ下の「OK」を押します。
「Google フォトのコンテンツ オプション」のウィンドウが閉じられます。
(多くのアルバムや日付が登録されていると、動きが遅く、表示までに時間がかかる場合があります)
画面を下にスクロールさせ「次のステップ」のボタンを押します。
(他にダウンロードすべきものがあれば、チェックを入れておきます)
「ファイル形式、エクスポート回数、エクスポート先の選択」に移動しますので、
ダウンロードする形式を選びます。
ファイルの形式は、汎用性の高い.zipで問題ありません。
サイズは、1GB~4GBくらいにしておくと良いでしょう。
最後に「エクスポートを作成」のボタンを押します。
すると、Googleでデータがダウンロードできるようファイルを圧縮し、ダウンロードのリンクが作成されます。
(大容量のファイルの場合は、サーバ側で圧縮するのでリンク作成までに時間がかかります。リンクが作成されるとアカウントのGmailにメールが届きます。)
今回はGoogle フォトの例ですが、他のデータに関しても同様の流れでダウンロードすることができます。
それにしても、Goolgeのダウンロードに関しては、非常に使い勝手が悪いですね・・・
なぜファイルをまとめてダウンロードするのに、サーバ側で一度圧縮するのか・・・
大容量になればなるほど、ロスする時間が大きくなるのは困りものです。
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シリコンスタジオ株式会社 ミドルウェア開発部 リード・ソフトウェアエンジニア 川瀬 正樹
実践的なHDR出力対応 ~レンダリングパイプラインの構築~
公開されているpdfファイルのリンクです。
https://www.siliconstudio.co.jp/rd/presentations/files/CEDEC_KYUSHU2017/cedec_kyushu_2017_hdr_kawase.pdf
(出典:実践的なHDR出力対応 ~レンダリングパイプラインの構築~)
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ある事情で、特定のモデルに対してのラッピング(ブレンドシェイプ)してくれるソフトを探していた時にヒットしたソフト「R3DS Wrap3」
今回の用途には合わなかったが、何かしら使う機会もありそうなので覚書。
Wrap3 is Released from Neo307 on Vimeo.
他にもZBrush用の「ZWRAP」
ZWrap Plugin for ZBrush from Neo307 on Vimeo.
複数の表情を持つ3Dスキャンモデルに対して、一貫したトロボジを持つ一連のメッシュを出力生成する「R3DS Wrap4D」などがあります。
R3DS Wrap4D is Released from Neo307 on Vimeo.
Russian3DScan official site:
https://www.russian3dscanner.com/
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ACESについて調べていたらこんな物を発見。
色を計測するセンサーとスマートフォン用のアプリにより正確な色の数値を出すことができるNix Color Sensor。
Nix MiniとNix Proの2種類があるけど、当然Proのほうが機能は多い。
何よりNix ProはACESに対応している。
Nix Mini |
Nix Pro |
$99 |
$349 |
Paint match, sRGB, HEX, CIELAB, CMYK, LCH, LRV, Hue | Paint & Vinyl match, sRGB, CIELAB, CMYK, HEX, LCH(ab), XYZ, ACES, ACEScg, Linear sRGB, Custom Output |
参照:Nix Sensor Ltd. https://www.nixsensor.com/compare-nixes/ | |
メーカーサイトでより詳細な比較表が公開されています。 https://www.nixsensor.com/compare-nixes/ |
Nix Mini |
|
Nix Pro |
|
Nix Sensor Ltd.
official site:https://www.nixsensor.com/
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