Windowsのウィンドウが画面外に表示され見えなくなっている場合
- タスクバーにある目的のアプリケーションウィンドウにカーソルを合わせると、しばらくしてサムネイルが表示されるので、そのサムネイルを右クリック
- すると「コンテキストメニュー」が開くので「移動」をクリックします)
キーボードショートカットでは「M」 - するとウインドウがカーソルを使用して移動できるようになりますので、ウィンドウが表示されるまでカーソルを使い画面を移動します。
画面がどの方向に表示されているかは、アプリケーションを開いた際、一瞬ですがウィンドウが飛んでいきますのでそれを確認してあてを付けます。
3DS Maxなど特殊なアプリケーションのサブウィンドウの場合
- サブウィンドウを開く動作を行います。
- ウィンドウが開いたと思われる状態で「Alt」+「space」ボタンを押します。
- その状態で「M」ボタンを押すと、カーソルアイコンが「→」から「十字の矢印」アイコンに変わりますのでその状態のままカーソルキーを移動します。
- そうすると画面買いに消えていたウィンドウがマウスにウィンドウは張り付きますので、目的の位置に移動します。